decadence

個人のメモ帳

3週間でF1VISAを取得した

通常ではあり得ない事だろうが,F1VISA(アメリカ留学用学生ビザ)を3週間で取得した.
というのも,出発1ヶ月前にF1VISAを取得しようと考えたからである.

そもそもなぜF1VISAが必要になったのか?
■ 3ヶ月以上の留学を考えている.
■ 週18時間の授業を受ける.
これらの項目のいずれかにあてはまる際にはビザが必要になってくる

まず初めに述べるのは,これは特別な例であり,普通に留学を考えてF1VISAを取得しようと考えている方は余裕を持って準備をして頂きたい.
余裕というのは,F1VISAは出発1ヶ月前には取得出来ているといった状態の事である.
もちろんF1VISAを取得した上で航空券の予約などもするべきである.
さらに,今回のVISA取得には代行を頼んだため,以下の必要書類などに不備がある事はほぼ間違いない.
最終的にはご自身での確認をお願いしたい.
404 Not Found

ここでは3週間で取得した事を一部含め,F1VISAを取得するまでの一連の過程をまとめたいと思う.

  • 必要書類

■ オンラインビザ申請書(DS-160)
■ パスポート
■ 学校の入学許可証(I-20)オリジナル
■ I-901 SEVIS費確認書
■ 写真 1枚
■ ビザ申請料支払済み振込み票 
■ 英文預金残高証明書 1部 
■ 最終学歴の英文成績証明書 在学中の方は最近の成績証明書
■ 現在又は帰国後の身分や職業を証明するもの 在学証明書や休暇証明書など
■ 親の同意書 未成年の方
■ 返信用封筒
■ 面接予約確認書
以上のものが必要になってくる.
これらについて順に説明する.

  • オンラインビザ申請書(DS-160)

米国の非移民ビザを申請する全ての申請者(Kビザを除く)は,DS-160を提出しなければならない.
この書類に不備がある場合には,申請書を作り直し再度来館する必要がある.
ゆえに,この書類の記入には必要事項を良く理解した上で記載しましょう.
特に,直近5回全ての渡米情報などには記憶が曖昧であっても大体の記録を記載しといた方が良いと思います.
代行を頼んだ場合には,これらの内容を確認した上で申請して頂けるので非常に助かった.

  • パスポート

パスポートは何が何でも初めに手に入れておきましょう.
留学の準備をするにあたり,様々な所でパスポート番号などが必要になる.
パスポートには期限が5年の物と10年の物がある.期限切れになるという可能性も起こりえますので,留学を決意したらまず初めに自分のパスポートの有無を確認して頂きたい.
パスポートの発行は基本的に各都道府県の申請窓口で行う.
必要書類は以下のようになる
■ 一般旅券発給申請書
この書類は各申請窓口及び,地方役所などにもある.
■ 戸籍謄本(または戸籍抄本)1通
戸籍が現住所とは離れた所にある方は,早めに準備しましょう.
■ 住民票の写し 1通
同上
■ 写真 1葉
縦45ミリメートル*横35ミリメートルの写真
所々にある証明写真発行機で十分でしょう.
■ 申請者本人に間違いない事を確認出来る書類
運転免許証など.

以上のものを用意した上で窓口へ持って行きます.
受け取って頂けたらその日からおよそ1週間で発行されます.

  • 学校の入学許可証(I-20)オリジナル

F1学生ビザにはSEVIS仕様のI-20のオリジナル及びSEVIS費用が必要です.
VISAを取得するにあたり取得に時間のかかるものの内の1つです.
内容についてはプログラムに必要な費用などが記載され,サインをするだけである.
これは受け入れ先の学校を決めた上で,その学校に発行して頂き,エアメールで日本に送ってもらう必要がある.
今回私は留学をエージェントに委託してプランを決めた.
エージェントというのは様々な語学学校と提携して紹介をする物と,エージェント自体が語学学校を経営しているものがある.
前者の場合,複数のエージェントを回ると分かるのだが,結果的に同じ語学学校を紹介される.
そしてこのI-20を得るまでの過程として,学校に一時金を払う→学校が確認する→許可証を発行する→エアメールを送る.という過程が生じ,学校によっては1~2ヶ月といった時間をかける.
そこで今回選んだのは後者の語学学校,つまりエージェント自体が語学学校を経営しているというものである.
ここでは同経営のエージェントが学校に対しI-20の発行を頼むために,非常に早い手順で手元にI-20が届くのである.

学校の選択自体の幅は狭くなってしまうのが問題であるのだが,今回留学エージェントを7社程回りカウンセラーを受けた
結果として分かった事は,どこの語学学校も内容自体には差はほとんど無いという事である.
日本人の割合,アジア人の割合,母国語禁止,家族経営といったそのような例がある程度でそれ以外の内容には皆違って皆良いというような印象であった.
特に大学に勉強しに行くわけでもないので,この選択は現時点では間違っていないように思う.
(結果的に思い立ってから1ヶ月で出発する事が出来るわけだし…)

  • I-901 SEVIS費確認書

SEVISとは9.11以降に米国国土安全保障省が発足した留学生管理システムのことである.
I-20を受け取ってからSEVIS費用の支払いをします.
面接時にこの領収書であるi-797が必要となります.

  • 写真 1枚

この写真は5cm*5cmというなんとも奇妙な大きさなので注意して欲しい
通常の証明写真発行機などではこの大きさはハサミで切ったとしても作り辛い.
写真屋に行き500円,10分程で作って頂けるので是非そうしてもらいたい.

  • ビザ申請料支払済み振込み票 

銀行などで支払った際の領収書である.
これは確認ページにテープで貼付けて面接時に持って行く.

  • 英文預金残高証明書 1部

地味に私が発行に苦労したものの一つである.
これはI-20に記載されたプログラムに必要な料金+十分に生活出来る預金の入った銀行口座の預金残高証明書となる.
まずこれはプログラム費用を払う前に発券して頂きたい.
証明書ぐらい即日で発券出来るだろうと思った方が居たなら自分と同じミスをする.
預金残高証明書は自分の口座を作成した銀行の,さらにはその支店で,銀行終了後の15時以降に発券されるのである.
つまり銀行口座を遠くの支店で作成していた場合には以下の手順で手元に届く事になる
近所の支店に請求書を提出→自分の口座のある支店へ請求書を送付(なぜメールなどでは出来ないのだろうか…)→その支店にて発券→手元まで送付
この送付を2回挟む事でのタイムロスは,時間の無い人にとっては苦痛でしか仕方ない.
結果的に自分は口座を作成した銀行まで伺って請求書を提出,さらには最短で受け取るためにその銀行の窓口まで取りに行くという二度手間を踏まざるを得なかった.

  • 最終学歴の英文成績証明書 在学中の方は最近の成績証明書

この証明書はここ3年分の記録となる.
大学4回生の方などが行く分には大学分の証明書で十分となるが,下回生の方は注意が必要である.
自分が在学していた高校の恩師に訪ねた所,英文での成績証明書には担当者がおり,およそ3日程+送付期間がかかるようだった.

  • 現在又は帰国後の身分や職業を証明するもの 在学証明書や休暇証明書など

今回私は在学証明書と休学証明書の2通を持って行った.

  • 親の同意書 未成年の方

使用していないので分かりません.

  • 返信用封筒

これは宛先を記入したレターパック500というものになる
品物欄には「書類」と明記する.
どこの郵便局dでも書く事ができるだろう

  • 面接予約確認書

面接の予約日時などが記載されている

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 面接の流れ

ここでは大阪の米国領事館での経験を記載する.
まず始めに必要書類を順番通りにクリアファイルに入れて行く.
領事館への面接当日は記載された日時の約30分前に訪ねて問題無いだろう
入り口前には警察車両などが止まっており,非常に分かりやすい.
ペットボトルや電子機器を入り口で預かり,3階の受付へ.
ここでは必要な書類のチェックを行なって頂く.
質問の内容としては,以前の渡米の経験などを少し聞かれた程度だった気がする.
その後は2階で領事との面接となる.
堅苦しいものを想定していたが通常の窓口で指紋採取と質問に答えるだけである.
質問の内容は今回の渡米について,職業は,何を専攻しているか,などである.
5分程話して,最後に「ビザハッコウデキマース」ってな感じで終わりでした.

そこから3日程で無事ビザのついたパスポートが返ってきました.



取りあえずまた適当な文章を書いたが,結果的にやる事は以下の通りである
必要書類を確認404 Not Found
急ぎの方は以下のものに注意
■ パスポート
■ 学校の入学許可証(I-20)オリジナル
■ 英文預金残高証明書 1部 
■ 最終学歴の英文成績証明書 在学中の方は最近の成績証明書
■ 面接予約確認書

最後の面接予約確認書については,面接の予約を入れるのに1週間といったスパンが必要になるためである.

広告を非表示にする