続cpan
ちょっと色々あって良く分からなかったんでcpanモジュールの保存場所を指定
一度CPANshellにログイン後
cpan> o conf commit
作成後は簡単にエンター連打とかせずにcpanに入れます
そういえばコマンドでcpanなるものが存在してました
perl5.8.1から付属しているものらしいです
とりまMyConfig.pm,これをエディタで開いて編集します.
編集は以下のとこの指定の箇所を好きな場所に
'make_arg' => q[PREFIX=指定], 'make_install_arg' => q[PREFIX=指定], 'makepl_arg' => q[PREFIX=指定], 'mbuildpl_arg' => q[--install_base 指定],
ほいでは実際にモジュールをインストールすると指定場所の奥のsite-perlとかにモジュールが保存される
後は環境変数$PERL5LIBにパスを通す
実行場所がパス通ってなかったらそこにも通す
例えばReadonlyをインストールしたならば要所要所で確認も出来る
perl -e 'use Readonly'
ただ1行'use Readonly'というperlスクリプトを実行しているだけ.