Angular2 AOT
趣味でやってるサービスでAngular2をなんとなく使ってるものの、jsによる描画が遅くて取り敢えずcss animation出してお茶を濁していた
ちゃんと見たところjitが頑張っていて遅かったので、ちゃんと調べた所aotに出来るoptionがあったためそちらを有効化したら早くなったって記録
ng build
時に--prod
がついていると--aot
と同じでaotが有効化されるけど、--env=prod
だけつけてたのでそのままの状態だった
build · angular/angular-cli Wiki · GitHub
- Evaluate Scripting内でjitが頑張ってる様子
- aotにより早くなった様子
ちゃんと計測しましょうって話でした
dropwizard-fluency-reporter
Dropwizard metrics x Fluend
時代はmicrometerへ流れてたりするが、趣味コードのmetricsを雑にmackerelに流したくなったので書いた
本当はprometheus使いたいけど趣味用の立てるの面倒だし、fluentdからmackerelに流してる
これ書いてる時に↓みたいなのあれば便利かなと思ったけど、やる気は無いし実現性もあまり無い
- mackerel-agentに収集したmetrics出すprometheus api endpoint生やす
- prometheus/discovery at master · prometheus/prometheus · GitHub に mackerel-client-go でサービスディスカバリさせるの増やす
- prometheusにmackerel-agent入ったサーバーからpullさせる